山寺について

       
   
山寺、正式には宝珠山立石寺は比叡山延暦寺の別院として、貞観二年(860)に慈覚大師により開基されました。
東北第一の天台宗の霊場として知られ、比叡山から移された不滅の法灯を今でも守り続けています。
杉木立の中の千百余段にもなる石段を登る途中には、岩塔婆や石仏などがあり神聖な霊場としての山寺を感じることが出来ます。
また、凝灰岩の数々の奇岩がそびえる百丈岩の岩上には納経堂や開山堂があり、特に舞台造りの五大堂(右写真中央)からの眺めは絶景です。
 
「風の蔵」から山寺(五大堂)を望む
   

       
 

山寺芭蕉記念館

芭蕉が「奥の細道」の旅に出たのは、1689年。このとき、芭蕉は46歳でした。 芭蕉が山寺を訪れてから約300年になるのを記念して作られたのが、この芭蕉記念館です。
館内には、芭蕉の遺墨や門人の墨跡、奥の細道関係の資料を展示しています。 また、研修室や茶室などもあり、事前にお申し込みすれば使用できます。(詳しくは記念館に直接お問い合わせください。023-695-2221)

 
     

       
 

後藤美術館

山形県河北町出身の後藤館長の収集によるヨーロッパ絵画を中心に、ガレ、ドーム等のガラス工芸品、ロダンの彫刻など歴史に育まれた貴重なコレクションが多数展示されています。
展示室は、「ヨーロッパ絵画の世界」と「幻想のガラス工芸アールヌーボーの世界」の二つに分かれています。

山寺を一望できる展望休憩室もあり、一休みには最適です。

 
 
 
     
 

この他にも、貴重な文化財を安置している秘宝館や峯の浦遺跡、少し足を延ばせば面白山紅葉川渓谷やコスモスベルグなど、みどころ一杯です。 詳しくは、下記のリンクをご覧ください。

 
     
  山寺観光協会--山寺の歩き方  
  山形市観光協会--観光ダイジェスト「山寺」  

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