「風の蔵」アーカイブス
     
  ■追悼 「萱谷 旭 作品展」  
   
  2004/7/31(sat) >> >> 8/8(sun)  
     
  山形県尾花沢市出身の萱谷旭氏は、「窯稀彩」等独自の技法を生み出し、国内外で高い評価を得て日本のガラス工芸界に多大な功績を残し、昨年10月に長い闘病生活の末亡くなられました。
氏の功績を偲び、遺作品40点を展示いたします。是非この機会にご高覧下さいます様ご案内申し上げます。

 
  〈萱谷旭略歴〉  
 
1937 山形県尾花沢市に生まれる。
1963 三軌会初出品、受賞。国展初出品、入選。
1966 三軌会会員。
1972 三軌会展、会員優賞。三軌会委員。
1974 国際亜細亜現代美術展、奨励賞。三越個展。
1975 三軌会工芸部審査員。小田急百貨店にて個展。以後毎年個展。
1976 三軌会互井賞。
1978 78年日本のガラス展出品、以後毎回出品。
1980 現代日本のガラス展出品。
1982 ニューヨーク、コーニング美術館収蔵。
1983 日本赤十字金色有功賞。フジテレビ、テレビ美術館にて「萱谷 旭 日本のガラスを創る」を放映。
1984 三軌会展、文部大臣賞。国際ガラス工芸展(金沢)出品。日本ガラス工芸協会選抜展出品。
1986 東京銀座アートセンターにて個展。
1988 西武高輪会(高輪プリンスホテル)にて個展。
1990 フランス美術大賞展にて大賞。
1991 第1回中央アメリカ工芸コンペティッション賛助出品。同作品コスタリア美術館収蔵。
 
 
 
 


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